シェアする

箱根への道!東洋大学は出雲駅伝9位。。。

シェアする

平成28年10月10日(月)

東洋大学「出雲駅伝結果速報です!」

ついに大学駅伝が開幕しました!

母校東洋大学駅伝部を応援し続ける

㈱牛窓フードハピネス・牛窓海鮮たこ焼き「よすが」

の本村哲治です。

まずはスピード駅伝と言われる

「出雲駅伝」が終了しました。

私の応援する東洋大学の結果は・・・

9位!?・・・約8年振りにトップ5から

陥落してしまいました。。。

タイムは

東洋大学2:14:25(9位)

櫻岡 駿     4年23:37  区間順位7位

中村 駆      1年17:34   区間順位9位

服部 弾馬   4年24:59     区間順位3位

渡邉 奏太   1年18:40     区間順位12位

野村 峻哉   3年18:34     区間順位9位

山本 采矢 4年31:01   区間順位8位

結果だけを見ると完敗でしたね・・・。

スターターとして適性があり、

主力でスピードのある

堀選手が外れていましたし、

エース格で去年の出雲、全日本で区間賞を

とった口町選手が欠けていたことも

結果としてはやはり痛かったです。

もちろん、それも含めて総合力の

勝負ですから選手層が薄いと言われれば

それまでなんですが・・・(^^;)

ただ、この10年程の東洋大学の出雲駅伝

への出場メンバー等を見ていると、結構

出雲は経験、育成の面が強いんですよね。

もちろん、勝つに越したことは無いんですが、

今までもエース格だった選手を外したり、

一年生に経験を積ませたりといった側面

が非常に強いように思います。

この10年ほど、長距離陸上部を強化して

きていますが、これまではルーキーも含めて

上手く行き過ぎていた面もあったように

思います。

特に出雲は距離が短いので(最長でも10.2キロ)

高校駅伝の延長で戦えます。

高校時代スピードで鳴らした選手が

活躍しやすいと思います。

ただ、これが箱根となると距離が倍以上に

なりますから、それがそのまま行くわけでは

ありません。

そして、ピーキングの問題。

スポーツ、特に長距離はちょっとした

調子の良し悪しでタイムが大きく変わる

スポーツです。

ですので、どの時期にチームとして

ピークを持っていくのか!

ということが大事になってきます。

これまでの歴史を見ると

批判されるかもしれませんが、東洋大学は

やはり「箱根駅伝」への想いが

強いと思います。

最後は箱根!

プロではない、アマチュアの

学生スポーツでは私はそれでも

良いと思います。

大切なことは

「走る選手」にとってどうか

という事ですから。

お正月に多くの人が見てくれる

”「箱根駅伝」に出たい”

”「箱根駅伝」で区間賞をとりたい”

”「箱根駅伝」で優勝したい”

そういう想いを持つ陸上選手は

多いでしょうし、自然なことだと思います。

もちろん、箱根が日本の長距離界に及ぼす

良い面、悪い面、双方あると思いますが、

そこは各大学、選手の思いがあっても

いいんじゃいかと。

そして、東洋大学は育成にも力を入れています。

どちらかというと高校時代のトップ選手よりも

地道に練習を積み重ね、成長していく選手が

多いです。

有名な柏原選手の世代も高校駅伝走った選手は

いなかったはず。

今回のリオオリンピックのマラソンにも

東洋大学のOBが2人も選ばれましたが、

彼らも大学を卒業して経験を重ねて

成長した選手たちです。決して箱根駅伝で

活躍したわけではありません。

選手を長い目で育てていると思います。

今回、東洋大学、そして台風の目になった東海大学は

1年生を思い切って使ってきました。(中央学院も凄かったですね!)

ただ、正直高校時代の実績は

かなり差があります。

東海大学の3選手は高校駅伝でもエース区間

の1区を全員1桁で走った選手達ですから。

東海大学は近年稀にみるスカウトをしていて

他にも各高校のエースだった羽生、坂口、中島選手といった

有名どころがこぞって入学しています。

東洋大学の前半の2区(中村選手)、4区(渡邊選手)も

いいランナーですが、現時点では

まだかなり差があるかと。。。

この1年生の区間順位が

それぞれ9位、12位となり、エースの

弾馬選手の前後でしたから余計に

流れに乗れなくなりました。

今回のレース展開から見ても

ちょっと区間オーダーが博打に近かった

かな・・・(^^;)

ただ、1年生にとっては悔しいけど

貴重な経験になったと思いますし、

大学駅伝初レースも3人いましたから

距離が延びる全日本大学駅伝、そして

箱根と少しずつ故障者も復帰しながら

チームとしての調子も上げて行ってもらえたらと

ポジティブにとらえましょう!

そして、私のように出雲や全日本、箱根も

走れなかった時代を知るファンとしては

こうして選手たちが走る姿を見れるだけでも

嬉しいし、楽しみの一つとなっています。

あくまで、学生のアマチュアスポーツですから

過度の期待やプレッシャーはかけず、

暖かく選手たちの成長を見守ってあげたいですね!

コメント

  1. 居川 より:

    はじめまして、三重県の甫水会支部長にして、卒業生として校友会の会員でもあります居川と申します。
    久々の惨敗でした。でも仰られる通り、一昔前なら健闘と言われる順位ですね。
    私の在学中なんて、箱根にしても予選会からが当たり前、出てもテールエンドでしたから、今はすっかり強豪になって隔世の感があります。
    さて次は、三重県を主戦場にする全日本です。昨年は悲願の初優勝を成し遂げ、連覇を狙う大会となります。
    ゴール地点の内宮宇治橋前で、甫水会と校友会あげて一生懸命応援しますので、よろしければお待ちしております。

    • 本村哲治 より:

      居川様

      コメントありがとうございます。
      私も同感で、応援させていただけるチームが
      あること自体とても幸せなことだと感じています。

      実は伊勢路だけは生で見たことが無いんです。。。
      ただ、今年は既に仕事上行くことができませんので、
      来年応援に行けることを目標に遠く岡山から応援しております。

      現地でのご支援大変心強いものがあります。
      選手たちも随分励まされることと思います。

      どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

  2. 居川 より:

    来年は是非伊勢路でお待ちしてます。
    何て言う私も転勤族なので、来年も三重県にいる保証はないのですが。

    かつては、全日本は出場できないことの方が多かった大会。
    今は当たり前のように、箱根も全日本もシードを獲って毎年出場できるのは、よく考えるとスゴいことです。

    今年も感謝しながら、伊勢路で本村さんの分も応援しますので、岡山からパワーを送ってください!