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「育て」て「チーム」をつくる

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平成28年9月30日㈮

今年プロ野球はセ・リーグが広島、

パ・リーグは日本ハムが優勝しました。

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両チームを見ていて、「育成」「チームワーク」

がうまくかみ合ってるなって感じます。

こんばんは!

野球は小学校時代が黄金期で(笑)

長崎県で優勝して九州大会に3度出場した

(株)牛窓フードハピネス・牛窓海鮮たこ焼き「よすが」

の本村哲治(テツ)です。

そういえば小学校~中学校~高校と、

ずっとポジションはセンターでした・・・

今のポジションは端くれですが(==;)

え~話がそれましたが、

基本この2チームは他の球団と違って

トレードなどの極端な補強よりも着実に

選手を育ててるんですよね。

広島はサッカーもそうですが、本当に「育成」がうまい。

これはもう土地柄かな?とも思ってしまいます。

だいたい高卒、大卒選手を4~5年かけて

じっくり育ててます。

背景には地方球団ならではの資金不足もあり、

大型トレードや補強ができないという事も

ありますが、それにしても、先発ピッチャーから野手まで

広島以外でプレーしたことあるのは外国人選手除いたら

レギュラークラスでは黒田投手、新井選手

くらいじゃないかな?

しかも、どちらも

「トレードで一度広島にお金を落としといて

また広島に帰ってきて優勝に貢献する!」

っていう・・・

う~ん、なんと例えていいのか・・・

”鶴の恩返しリターンズ!”?

”カモがネギと金背負って帰ってきた!”??

みたいな

すごい循環になってます。

それだけ、広島という土地柄が情が深く

暖かいんでしょうね。

ファンの方が気長に気長に選手、チームを育ててます。

日本ハムも同様にじっくりと選手を育ててます。

いわゆる”生え抜き”が多いです。

大谷選手の二刀流が注目されますが、

これだって、日本ハムだから、栗山監督だったから

二刀流で育てることができたんですよね。

入団当時は圧倒的に野球解説者や関係者は

投手一本で育てないとプロでは伸びない!!

って批評してましたから。

まあ、普通に考えたらありえない・・・

「二刀流」なんてマンガの世界だと思われてましたから

しょうがないんですけどね。

ただ、野球のようなチームスポーツ、特に

プロ野球のように年間144試合、日本シリーズ

まで入れると160近い試合数がある中では

一人の力でどうなるものでもありませんから、

「チームワーク」がとても重要な要素になります。

特に大谷選手のように

ピッチャーでありながらバッターとしてもプレーしますので、

目には見えないファインプレーとして

先発した大谷選手がバッターとして打席に立った

あとのバッターが「早打ちしない」で

じっくりと時間をかけて大谷投手がベンチ前で

アップする時間をきちんと作ってあげたり

してたんですよね・・・。

後に打つバッターもプロですし、それでメシ食ってる

訳ですから、追い込まれる前に好球必打したいところ

だとは思いますし、こうしたプレーまで評価されるかは

わかりませんが、チームとしてこうした配慮もしていた

ように思います。・・・おそらく初球打ちとかは

ほぼなかったんじゃないかな?

目には見えないファインプレーだと思いますし、

DH制の無い広島でもベテランの黒田投手が打席に立った

後の一番バッター田中選手も同じように時間をかけて

いたように思います。

一昔前のプロ野球は金にものを言わせた大型トレードで

お金がある球団が優勝していた。

でも、今の時代はお金がなくても「育成」や「チームワーク」

で優勝ができるようになった。

これは去年まで4年間で3度優勝したJリーグの

サンフレッチェ広島にも言えることだし、

去年世界中で「プロスポーツ史上最大の奇跡」

と言われたイングランドプレミアリーグでの

レスターの優勝も無名選手を鉄板の「チームワーク」

による徹底した戦術がもたらした典型的な例です。

もちろん、これを継続することはなかなか

難しいですが、今の時代はビジネスにおいても

こうしたことは言えるのかもしれないなって

思っていました。

「社員、スタッフをじっくり育て」

「チームワーク」で独自のビジネスを

徹底的に突き詰めていく。

弱者だからこそ、少数だからこそ、

こうしたきめの細かい事ができるんじゃないかな。

今年のプロ野球や最近のプロスポーツを見ながら

そんなことを感じていました。

まずは自分の家族、会社、地域からですネ!(^^;)

・・・はい、肝に銘じます。。。

では!