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岡山を代表する企業”ベネッセ創業者のことば”

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平成28年9月21日㈬

僕が7年前、無職だったときに

ハローワークで紹介された職業訓練校

「ビジネスインキュベーション岡山」

ここで、このたび後輩による起業家ビジネスコンテスト

が開催されました。

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わかりやすく自己紹介すると・・・

元ニートだった

㈱牛窓フードハピネス・牛窓海鮮たこ焼き

「よすが」の本村哲治です(^^;)

今回初めて開催されたコンテストですが、

パワーポイントの使い方とか、事業計画書とか

よくできてるな~って、正直自分が勉強になりました!

そんな中、前ベネッセ社長による講評の中で

ベネッセ(旧福武書店)創業者 福武哲彦氏について

のお話がありました。

僕は岡山政経塾卒塾生ですので、現ベネッセ最高顧問

の福武總一郎さんには色々とお世話になりました。

それでも、創業者である福武哲彦氏のお話は初めて

伺いました。

そのお話しの中で強くおっしゃってたのが

「福武書店は創業から20年間、在庫なし、借金なしで

やりとおした。これは創業者である哲彦氏の絶対的な

意志だった」って。

そして、これには深い理由があります。

福武書店は一度倒産しています。

元教師であり、創業者の哲彦氏が「富士出版」

という問題集などを取り扱う会社を創ったが5年で倒産。

債権者に追われながらも、

あえて自分の名前を入れた「福武書店」を

開業し、生徒手帳の印刷や年賀状の手本集などの

印刷業務を行い借金を返済。

なんと翌年には社員6人で株式会社福武書店を

創業しています。

しかし、こうした自身の過去の経験から

いかに倒産しない会社を創るかってことに

重きを置かれたんですね。。。

今、マイナス金利の影響で各地方銀行は積極的に

中小企業へも融資の話を持ってこられます。

もちろん、業種によっては最低限の在庫や借金も

必要になります。

ただ、今回自分自身もう一度この辺りは

シビアに見直さなければいけないなって改めて

感じました。

簡単に借り入れできるときほど、脇も甘くなるし、

ちょっとした油断から経営が傾くことは本当に

よくあることです。

今回起業家のみなさんのコンテストを通して

自分の初心を忘れず、ジュース一本買うのにも

躊躇した創業の時を思い出し、また明日から

地道にコツコツと根っこをはる作業を繰り返して

行こうと思います。

趣味の駅伝の話を書こうと思ったけど、

やっぱり何かを感じたときにはシェアするのは

いいですよね!

では!!